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西ジャワ州 1日に1.7トンの医療廃棄物でごみ処理場が飽和状態

(c) Tempo

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、医療廃棄物、特に使用済みマスクのごみの量が増加し、西ジャワ州を含む多くの地方自治体で深刻な困難に直面している。

西ジャワ州環境管理局によると、州全体の病院383棟のうち68パーセントにあたる261棟から防護服やマスク、手袋や個人用防護具(PPE)などが廃棄され、医療廃棄物は一日あたり1.7トンにのぼるという。医療廃棄物管理を担う業者7社が一日あたり約155トンのごみ処理を行ってきたが、危険・有害廃棄物(B3廃棄物)も扱うため飽和状態となり、施設不足の問題が浮き彫りとなった。

またボゴールやチレボンでは不法投棄された医療廃棄物も発見されており同局のプリマ局長は、国民の医療廃棄物処理法の知識不足も指摘したうえで、「限られた資金や輸送サービス、人的資源などに問題があり、医療廃棄物を保管する倉庫の確保が必要だ」と主張している。

 

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