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阪和興業、スラブの製造を開始 | 阪和興業株式会社

阪和興業株式会社は、同社が10%出資する徳信鋼鉄有限公司(DEXIN STEEL INDONESIA社)が、6月28日よりスラブの連続鋳造を開始したと発表した。徳信鋼鉄は中部スラウェシ州に2017年に設立。

2020年に第1高炉を稼働させて以来、ビレット、綿材、鉄筋の製造を行ってきた。新たにスラブが加わることにより、国内及び海外向け輸出において、同社製品の市場競争力がさらに強化されることが期待される。

スラブ用連続鋳造設備は、2021年2月に稼働をはじめた第2高炉に併設されており、生産能力は最大で年間200万トン。

同社は2022年末に第3高炉の稼働も計画しており、第2の阪和と位置付けているアセアン地域において更なる発展を目指す。





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