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薬物代用にナプキンのゆで汁 若者間で拡大か

違法薬物摂取時のような高揚感や幻覚が得られると、インドネシアの若者の間で生理用ナプキンのゆで汁を飲み、警察に逮捕される者が増えている。
現地情報誌によると逮捕されたのはいずれも10代の若者で、ジャカルタ特別州のほか、西ジャワ州のブカシや中央ジャワ州でも同様のケースが報告されている。
警察によると全ての逮捕者が、空に飛んでいるような感覚や幻想を楽しむために、仲間同士で意図的に生理用ナプキンを茹で、その汁を飲んだと供述しているという。幻覚などの症状を引き起こす原因としては、ナプキンに含まれる塩素系漂白剤などの可能性が示唆されている。
専門家は「誰がいつどのようにこの方法を発見したかは定かではないが、2016年には西ジャワ州のカラワンなどで既に事例が報告されていた」と語る。現状では取り締まる法律もなく、安価に取得できる商品であることから警察は頭を抱えている。

 

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