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外国メディアが注目するモスクのアザーンの音は宗教省規定によるもの

(c) DetikNews

宗教省は10月17日、海外メディアが注目するアザーンの音に関する報道に対し、拡声器を使用したアザーンは礼拝を呼び掛ける目的があり、宗教省の規定によるものだと回答した。

フランス通信社(AFP)が14日、モスクから拡声器を通じて聞こえる大きなアザーンの音が原因で不安神経症を患ったイスラム教徒の女性について報道したことを受け、カラムディン・アミン事務局長は「拡声器の使用は、1978年に公布された宗教省通達で示されている。より広域に音が届き、また神へ祈りを捧げるための引力になる」と説明した。

フランス通信社(AFP)は、アザーンの音に関する悩みを抱える住民は多いものの、苦情を言えば宗教冒とく罪で禁固5年以下が科される可能性が高く、訴えることができない繊細な社会問題として伝えている。