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MUI幹部らをテロ支援容疑で逮捕

(c) Republika

国家警察対テロ特殊部隊(デンスス88)は11月16日、イスラム学者会議(MUI)の幹部アフマド・ザイン容疑者を含む3人を、過激派組織「ジェマ・イスラミア(JI)」のテロ資金調達に関与した疑いで逮捕した。

JIは2002年に200人以上が犠牲となったバリ島での爆弾テロを実行し、東南アジアを中心に現在もネットワークを持つとされる。

一方、アフマド容疑者は、イスラム教徒の行動を規定するファトワ(宗教令)を出す委員会のメンバー。MUI議長は「今回の事件は個人的なことでMUIとは一切関係がない。我々は国民と国家の統一や平和を推奨している。特定グループの犯行に触発されていないけない」と過激派思想を排する姿勢を強調した。MUIは穏健派イスラム組織として知られ、食品などがイスラム法に適合しているかを判断する「ハラル認証」で大きな役割を担っている。





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