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オランウータンの救助センター新設 北スマトラ

(c) TheJakartaPost

環境・林業省は13日、北スマトラ州ランカット県で密猟から助け出されたオランウータンの救助センターを新たに開設したと発表した。

元はパーム油の農園であった10ヘクタールの土地に、北スマトラ州とアチェ州の天然資源保護委員会とメダン市に拠点を置くNGO組織であるオランウータン情報センターが共同で新たな救助センターを設置した。

現在は、オランウータン2頭、アジルテナガザル4匹、シロテテナガザル1匹、フクロテナガザル14匹、マレーグマ1頭を収容していて、そのすべてが希少動物で保護対象だという。まもなく、以前タイに密輸されたオランウータン3頭がインドネシアに送り返される予定で、この新たな救助センターで受け入れ、検疫と自然に還すまでのリハビリテーションを行う予定になっている。





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