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保健省、電子健康記録システム導入を計画

(c) TheJakartaPost

保健省はこのほど、国家電子健康記録(HER)システムを構築する計画だと明らかにした。これにより、国内の医療産業の効率を改善したいという。

インドネシアでは現在、医療記録は各医療機関に保管されており、医療機関間で医療記録を共有する動きは限定的となっている。このため患者が検査を繰り返し受けなければならず費用がかかったり、新しい機関を訪れる際に紙の医療記録を持参することが求められたりしている。

こうした中、保健省は各機関が利用できる共通のプラットフォームを構築したい考え。同省は「われわれはすべての病院や研究所など誰でも利用できる無料のプラットフォームに、保健医療業界のビッグデータを統合することを検討している」と説明した。

患者がこのシステムに自身の医療記録を保存し、これを各医療機関が共有できるようにしたいという。

 

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