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国会本会議 性暴力法案を可決

(c) Kompas

国会本会議で12日、性暴力法案(RUU TPKS)が可決された。性暴力被害者の「法の傘」になると期待される。原案が国会に提出されてから多くの論争を引き起こし、実現には6年の歳月を要した。

犯罪の対象となる行為は、他者を不快にさせる性的な言動、避妊の強要、不妊手術の強要、強制結婚、リベンジポルノなどインターネットを通じたセクシャルハラスメント、性的虐待、性的搾取、性的奴隷制度で、加害者の有罪が確定すれば刑罰や罰金が科される。また加害者が法的手続き中に、被害者に近づくことを禁止できる。一方で、原案に記されていた性暴行と、性暴行による妊娠の中絶に関する章が除外されており、女性支援法律協会から非難の声が上がった。

法案作業委員会は、「この2つは施行中の法律に規定されており、新法案に含まれない」と説明。弁護士会は、現在の法律では性暴行被害者の保護が不十分だと訴えている。

 

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