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アスコット、シタディーン・スディルマンをオープン

アジア最大規模の不動産会社キャピタランドの子会社で、世界中でサービスアパートとホテル事業を手掛けるアスコット・リミテッド(アスコット)は、サービスアパート「シタディーン・スディルマン・ジャカルタ」をオープンした。南ジャカルタのクニンガンにある複合施設「ニュートン1タワー」内に位置する。

シタディーン・スディルマン・ジャカルタは全253戸で、部屋タイプはスタジオ、1ベット・2ベットルームアパートメント、ファミリースイートがある。各部屋からはジャカルタの街を望む専用バルコニーが付いており、快適な滞在を提供する。旅行・レジャーやビジネスでの利用に最適である。

同サービスアパートは、シタディーンブランドとしてインドネシアで3番目の物件となる。同複合施設は、インドネシアの主要デベロッパーであるチプトラと、アジア・グリーン・リアル・エステートが共同で開発、所有している。