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クラカタウ・ポスコ、35億ドルの製鉄所建設へ

(c) Kompas

国営製鉄クラカタウ・スチールと韓国の製鉄大手ポスコとの合弁会社クラカタウ・ポスコはこのほど、東南アジア地域における電気自動車市場での展開を拡大するため、統合製鉄所プロジェクトを推進する計画だと明らかにした。

高炉の設置を含む製鉄所プロジェクトの総工費は35億米ドルに上る見通しで、工事は2027年に完了する見通しだ。これはバンテン州チレゴンにおける年産能力1000万トンの複合製鉄施設の設置事業の一環だ。

ポスコ・リサーチ・インスティテュートのChoi Busik氏は「クラカタウ・ポスコは、バッテリー向けの材料と、ポスコの電気自動車向け鉄鋼の供給体制を整備することで、インドネシアに電気自動車生産のバリューチェーンを構築することを目指している」と説明した。

 

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