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寄宿学校で暴行死 宗教省が規則制定へ

(c) Kompas

宗教省は6日、東ジャワ州ポノロゴ県のプサントレンで発生した生徒の死亡事件を受け、イスラム寄宿舎(プサントレン)の宗教教育機関における暴行事件の対策に取り組むため、新しく規則を制定する方針を明らかにした。新規則はすでに法務・人権省で整合化の段階にあるという。

また宗教省は「暴力は決して許されるものではなく、被害者と家族に心から哀悼の意を表す。明確な規則を定め、再発防止を図る」と説明した。

事件は8月22日に発生した。寄宿学校は、生徒が「非感染症の病気」で死亡したと医師の診断書付きで家族に連絡。不審に思った家族が遺体を確認したところ複数の傷跡を発見、警察に通報した。警察は複数人による暴行があったとみて詳しい捜査を進めている。遺族は寄宿学校の隠蔽体質を指摘し、強く非難している。

 

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