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ジャカルタの既存校をカーボンネットゼロスクールに改築

(c) Tempo

ジャカルタ特別州は「カーボンネットゼロスクール」として4校の改築を行った。竣工式は国立第8ラグナン小学校で9月末に行われ、4校はグリーンビルディングカウンシルから認定証を受け取った。

ネットゼロスクールはグリーンビルディングの概念に沿って設立された学校で、温室効果ガスの排出量正味ゼロ達成を目指す。建物そのものが省エネを目的にデザインされており、必要な電力には再生可能エネルギーが使用さる。また、屋上緑化、太陽光パネル、省エネランプなどを導入している。

アニス・バスウェダン知事は、ネットゼロスクールとして改築を行った経緯として、州政府が保有している建造物の中で最も多いのが学校だと説明した。同州中央統計局によると2021年時点で5332校が存在している。また、社会では温室効果ガスの多くは車から排出されるというイメージが強いが、建造物から排出される温室効果ガスは39%に及ぶと述べた。

 

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