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ジャワ原人の化石等オランダに返還要請

(c) TheJakartaPost

インドネシアはオランダに対し、植民地時代に発掘された「ジャワ原人」の化石を含む8点の美術作品や自然史コレクションの返還を求めている。
ジャワ原人の化石は現在、オランダのライデンにある国立自然史博物館に、重要展示物として保管されている。オランダに植民地支配されていた1891年頃に、オランダの解剖学者・地質学者デュボアがジャワ島で大腿骨と頭蓋骨を発見したもの。

このほか、19世紀にオランダの植民地支配に反対したジャワの王族であるディポネゴロ王子の手綱や「ロンボクの宝」と呼ばれる黄金の工芸品などの返還を求めている。オランダの教育科学省の報道官は、夏頃にインドネシアから要請があり、12月に調査を開始する予定であると述べた。
今回の動きは、アフリカ諸国がイギリスやフランス、ドイツ、ベルギーに対し、統治中に略奪された歴史的・文化的遺産を返還するよう求めた動きに倣っている。

 

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