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バリ国際空港のトイレで大学教授が少女にわいせつ行為

(c) DetikNews

東ヌサ・トゥンガラ州の私立大学で教鞭をとっている教授が、1月4日にバリ島デンパサールにあるングラ・ライ国際空港の国内線出発ターミナルにあるトイレ内で13歳の少女にわいせつ行為を行ったとして、未成年者へのわいせつ罪で容疑者に認定され身柄を拘束された。

少女の父親が現地警察に事件発生当時少女が着用していた衣服などの証拠品を提出し、鑑定の結果容疑者が確定した。2人がどのように知り合ったかなど事件発生の経緯については今後捜査および容疑者への取り調べが行われる。