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500億ルピア収賄で国家警察の警察官を逮捕

(c) JakartaGlobe

汚職撲滅委員会(KPK)は4日、職権を悪用し少なくとも500億ルピア(320万ドル)の賄賂を受け取った疑いで、ジャカルタにある国家警察本部の法務部に所属するバンバン・カユン氏を拘束した。

同氏は2016年に海運会社アリア・シトラ・ムリアの資産継承を巡る事件で、容疑者2人を不起訴になるように取り計らい、その見返りとして約60億ルピアを受け取ったという。この容疑者らは2021年にも別の事件の容疑者となったが、その際にもバンバン氏が賄賂を受け取り2人を助けたという。容疑者2人は現在も逃亡を続けている。

汚職撲滅委員会のフィルリ・バフリ会長はジャカルタで開かれた記者会見で、さらなる調査の結果バンバン氏が2016年以降、様々な案件で複数の関係者から少なくとも500億ルピアを不正に受け取っていたと述べている。

 

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