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ニッケル製錬所で暴動 従業員2人死亡

(c) Kompas

中部スラウェシ州北モロワリ県にあるグンブステル・ニッケル・インダストリ(GNI)のニッケル製錬所で14日、従業員によるストライキが暴動に発展し、2人が死亡した。死亡したのは中国人駐在員と地元従業員とみられており、在インドネシア中国大使館が確認を急いでいる。

同製錬所では2022年12月に従業員2人が死亡する爆発事故が起きており、従業員側は会社に対し労働環境の改善を要求していた。しかし、暴動の前日までに合意に至らなかったことから、一部の従業員がストライキを呼びかけた。その際、ストライキを強要するなどして従業員間で議論に発展し、最終的に暴動が起こった。
警察は71人を事件に関与したとして逮捕し、17人を容疑者として指名した。

また、ネット上では、暴動を扇動したのは中国人労働者ではないかとの憶測が飛び交ったが、国会警察はこれを完全に否定している。

 

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