【大好評企画】インドネシア入国セミナー開催 無料視聴申込はこちら

サッカー場暴動事件の初公判開始

(c) Kompas

カンジュルハンスタジアムでサッカーの試合後に起きた暴動事件の初公判が、16日にスラバヤ地方裁判所で行われた。

135人が死亡し、600人以上が負傷した今回の事件の被告人は5人で、アレマFC組織委員会の元会長、元警備員1人、東ジャワ州およびマラン警察の警察官3人である。起訴状によると、アレマFC組織委員会の元会長は、スタジアムの収容人数を5000人分超えるチケット枚数の印刷を命令したとされる。元警備員は試合の安全セキュリティ責任者でありながら、緊急計画を準備していなかったとして起訴された。警察官3人については、催涙ガスの使用を命令するなどして多くの人の死を引き起こした過失致死罪で起訴された。

一方、インドネシアサッカーリーグの元会長については、容疑が固まっておらず今回の裁判には出廷しなかった。
初公判はオンライン形式で行われたものの生放送はされず、リアルタイムでの傍聴を望んでいた遺族に無念さや失望が広がった。

 

記事カテゴリー