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弁護士がティックトッカーをITE法違反で通報

(c) Kompas

オーストラリアに留学中でティックトッカーのビマさんが「自身の故郷であるランプン州が発展しない原因は政府の失策である」とティックトックに投稿したことについて、弁護士のギンダ氏は4月13日、情報・電子取引法(ITE法)違反としてランプン州警察に通報した。

世間からの注目も集まる中、ビマさんは政府の失策であると発言した根拠として、インフラ整備に時間を要した割に十分でないこと、高等教育関係者の縁故採用、国家統一最終試験(NU)の解答のヒントが事前に流出したこと、賄賂や官僚政治、農業に依存し過ぎていることを挙げた。

一方でギンダ氏は「政府を批判したことが理由ではなく、ビマさんが行った自己紹介で使用した言葉が、SARA(民族、宗教、人種、階層)に関する増悪表現にあたるため通報した」と、後日説明を付け加えた。

ビマさんは、父親が同州の公務員で、警察が実家の家宅捜索に入ったことで両親を心配する気持ちを明かしている。