隣人にもらった飲料で3歳児が覚せい剤陽性

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東カリマンタン州サマリンダに住む3歳の幼児から覚せい剤(メタンフェタミン)の陽性反応が確認された。

幼児は6月7日、近所の人から渡されたボトル入りの水を飲んだ後に明らかに様子がおかしくなり、飲食も困難になったという。翌日受診し、病院の勧めで尿検査を行ったところ、覚せい剤の陽性反応が出た。幼児は家族と一緒に隣家を訪問した際、喉が渇いたため隣人から水が半分入った状態のボトルをもらって水を飲んだ。帰宅後、過活動になって絶えず声を発し、幻覚を見ているような様子もあり、瞳孔が開いて眠ることもできなくなっていた。

対応にあたった同州の女性・子ども保護緊急対応班長によると、幼児は精神病院で検査をした後、総合病院に移転して眠ったり飲食したりできるまでに回復し退院したが、まだ多動傾向は残っている。隣人は現地警察によって児童保護法違反および違法薬物乱用で容疑者に認定された。