MAKAモーターズ、3760万米ドルを調達

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電気自動車(EV)事業を手掛けるインドネシアのMAKAモーターズはこのほど、ACベンチャーズ、イーストベンチャーズ、韓国のベンチャーキャピタルであるSVインベストメントから3760万米ドルの資金を調達したと明らかにした。

MAKAモーターズは今回調達した資金を事業拡大や研究開発(R&D)部門の拡充、電動二輪車生産の加速に向けて投じる見通しだ。

MAKAモーターズの創業者で最高経営責任者(CEO)を務めるラディティヤ・ウィボオ氏は「我々はほかのスタートアップ企業とは異なり、R&Dを外部委託せず、社内で実施している」と説明する。こうしたR&Dを重視する姿勢を理解したパートナーとの連携を期待しているという。

同社は2021年の設立で、航続距離やパワー、使いやすさ、耐久性のバランスが取れた電動二輪車を生産することを目指している。