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ミレニアル世代に人気のライフスタイル「YOLO」の始まりと注意点

(c) kompas.com

何年も前からYOLOという言葉は、ミレニアル世代(1981年〜1990年代半ば生まれの世代)を中心に好まれ使用されてきたが、私たちの生活や意識にさまざまな影響を与えたパンデミックを乗り越え、今改めてライフスタイルとしてのYOLOについて考える機会が増えてきたようだ。

YOLOは「人生は一度だけ(You only live once)」の略。カナダのヒップホップアーティスト、ドレイクが2011年にリリースした曲「The Motto」でこの言葉を使用し、Twitterでも使ったことをきっかけにSNSなどで多用され、一気に浸透した。その後YOLOは、アメリカのミレニアル世代の生活や文化の中心的価値観・モットーとなった。

YOLOは一度きりの人生を最大限に自由に楽しむこと、エキサイティングな生活を送ることを奨励する。そのため、YOLOをライフスタイルのモットーにする人には、旅行や特別な体験などのコト消費・トキ消費に多額を費やす傾向、今を重視するあまり将来にはやや無関心な傾向、消費行動を幸福と関連付ける傾向、快楽主義寄りの傾向などが見られる。故にYOLOなライフスタイルを無理なく実現するには、自身の要件や状況に合わせて短期・長期的にファイナンシャルプランをたて、将来に備えることが不可欠だ。