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列車が脱線 35人負傷 ジョグジャカルタ

(c) jogjainfo.id

ジョグジャカルタ特別州クロン・プロゴ県で17日午後1時15分頃、旅客列車同士が接触して脱線し、乗客35人がけがを負った。地元当局によると、国鉄(KAI)が運営するスラバヤ~ジャカルタ間の特急列車「アルゴ・スメル」号がカリメヌル駅付近で脱線し、車両が左側に傾いて停車していたところに、後ろからバンドン~スラバヤ間を走行する「アルゴ・ウィリス号」が接近した。運転手がブレーキを踏んだが間に合わず、車両同士が接触したまま走行して停止した。

両列車は隣り合うレーンを走っていたため、激突は免れたものの、後続列車も巻き込まれた。地元メディアが伝えた映像では、複数の車両が横倒しになっている姿や、事故の目撃者が叫ぶ声が伝えられた。「アルゴ・スメル」号が脱線した原因は分かっておらず、警察とKAIが詳しく調べている。