ガルーダ、パーム油由来の燃料使用を開始

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インドネシアの国営ガルーダ・インドネシア航空はこのほど、パーム油由来のジェット燃料を使用したフライトの運航を開始した。パーム油由来の燃料を使ったフライトは、ジャカルタとスラカルタを結ぶ便。機材はボーイング737―800NGだったという。

ガルーダ・インドネシア航空のイルファン・スティアプトラ最高経営責任者(CEO)は「われわれは今後もプルタミナ、エネルギー省、その他の部門とパーム油由来のジェット燃料の商業利用について協議する」と説明した。

パーム油由来のジェット燃料の導入に先立ち、ガルーダ・インドネシア航空は10月初旬にフライト・テストを実施するなどしてきた。パーム油由来のジェット燃料はプルタミナがチラカップの拠点で製造した。