国鉄(KAI)は6日、クリスマスから新年の長距離鉄道のチケット販売を開始した。設定された期間は、2023年12月21日から2024年1月7日出発分とし、チケットは公式アプリ「Access by KAI」やウェブサイト「kai.id」などで購入できる。長距離列車の定期便は3888本、座席数は220万席。ローカル線の定期便は、1296本、座席数52万1000席を用意する。
KAIは、増便分の運行予定については追って発表するとしている。
国鉄(KAI)は6日、クリスマスから新年の長距離鉄道のチケット販売を開始した。設定された期間は、2023年12月21日から2024年1月7日出発分とし、チケットは公式アプリ「Access by KAI」やウェブサイト「kai.id」などで購入できる。長距離列車の定期便は3888本、座席数は220万席。ローカル線の定期便は、1296本、座席数52万1000席を用意する。
KAIは、増便分の運行予定については追って発表するとしている。