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インドネシアを舞台にした Netflixシリーズ『シガレットガール』が大ヒット

(c) jawapos.com

Netflixで11月2日より配信が開始されたオリジナルシリーズ『シガレットガール(原題:Gadis Kretek)』が22か国において、非英語Netflixシリーズトップ10にランクインした。同作はインドネシアでは2週連続で1位、マレーシアでは3位を獲得した。

『シガレットガール』は、クレテックたばこ業界のしきたりに反発するひとりの職人が、愛と自己発見の旅に乗り出していくヒューマンドラマ。ラティ・クマラ著の同タイトルの小説を原作としており、物語の大筋は原作の小説に忠実に描写されている。

監督はイファ・イスファンシャー同作品の1番の見どころは、胸が締め付けられるラブストーリーと繊細な感情の描写。物語にはインドネシアの歴史的、文化的背景も取り込まれており、外国人視聴者も興味深く楽しめる。2つ目はビジュアルの美しさ。舞台となっている1960年代のインドネシアの情景が美しく再現されている。3つ目は知的で自立した女性主人公を演じるディアン・サストロワルドヨ、アリオ・バイユー、プトリ・マリノをはじめとした俳優陣の見事な演技。彼らの自然な演技に引き込まれる人は多いだろう。

1シーズン全5話で構成されており、各エピソードの長さは60~70分と気軽に見やすいのも大ヒットの理由かもしれない。