インドネシア語 ユネスコの第10番目の公用語に決定

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国連教育科学文化機関(ユネスコ)は20日、フランス・パリにあるユネスコ本部で開催された第42回総会本会議で、インドネシア語を第10番目の公式言語に決定したと発表した。

外務省の公式ホームページでユネスコ駐在代表のモハマド・オマル大使は、「インドネシアの多様な民族をつなぐ役割を担うインドネシア語は、2億7,000万人以上の話し手を擁している。また世界52カ国で学習カリキュラムが組まれ、現在は少なくとも約15万人の外国人話者がいるなど、世界中で話されている言語だ。平和で調和のとれた持続可能な開発目標達成において、国家レベルだけでなく世界全体にプラスの影響を与えるだろう」と見解を述べ、国際言語としてのインドネシア語の機能をシステマティック、かつ継続的に高めていくとした。