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中国の協力による米不足解消計画

(c) TheJakartaPost

政府は2024年10月頃から、中国の協力のもと中部カリマンタン州での米栽培開始を計画しており、約100万ヘクタールの土地が利用される見込みだ。中国の専門知識と技術を活用し、米の自給自足を目指す。中央統計庁(BPS)によると、インドネシアは2023年、エルニーニョ現象や一部地域で乾期が長期化したことによる影響で米の生産量が約18%減少し、 年間306万トンの米を輸入しており、世界最大の米輸入国になった。今年は備蓄のためにさらに250万トンを輸入する予定だ。

ルフット海洋・投資担当調整大臣は、「政府は現在、地元パートナーを探しており、農業のバックグラウンドを持つ若いインドネシア人に参加してもらいたい。中部カリマンタン州プラウピサウ地区の40万ヘクタールがあれば、約200万トンの米の生産が期待できる。食料安全保障の問題は解決され、最終的には地域のフードバンクになることができるだろう。」と述べた。