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プラボウォ政権の学校給食プログラム、国産農産物を活用

(c) TheJakartaPost

農業省は、プラボウォ次期大統領の無償学校給食プログラムに国産農産物を利用すると発表した。一方で、昨年の米生産量は前年比1.39%減の3,110万トン(推定)と減少傾向にあり、輸入に依存している。トウモロコシ、砂糖、玉ねぎなどの他の作物も同様で、国内生産量増加に苦労している。

農業省は食糧生産減少に対応するため、来年の生産目標を米は5,603万トン、トウモロコシは3,800万トン、キャッサバは2,870 万トン、サツマイモ157万トンに設定している。プログラムには乳製品も含まれ、農家の福祉向上のために価格維持が求められている。同プログラムには、毎年約450兆ルピア(278億2,000万米ドル)の費用がかかる見込みで、政府は2025年予算案で710兆ルピアを割り当てる計画だ。

一部の専門家は、このプログラムが高コストで、インドネシアの財政規律を損なう可能性があると警告している。