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アヤナ・バリの庭園、国際的なランドスケープ賞を受賞

アヤナ・バリの「テヴァナ・ガーデン」が、国際ランドスケープ建築家連盟(IFLA)アジア太平洋地域ランドスケープ・アーキテクチャー・アワード2025の公園・オープンスペース部門で名誉賞を受賞した。世界をリードするランドスケープ(景観)建築の専門機関による同賞は、環境の質向上や文化的アイデンティティの強化に貢献するプロジェクトを表彰する。

テヴァナ・ガーデンは、革新的なデザイン手法や優れた空間計画、異文化のインスピレーションと生態学的感性の調和が高く評価された。

6.7ヘクタールの敷地を持つこの庭園は、バリ島の哲学に日本のデザイン感覚を融合させた「穏やかな混沌の中の秩序」という哲学を掲げる。ランドスケープ・アーキテクチャーのコンセプトは日本のSAHA Landscape Design Officeが担当し、PT Karangmas Sejahteraが設計開発と建設監理を手がけた。

60種以上の熱帯植物が生息する聖域は、生物多様性を強化し、自然の冷却と浸食制御、敷地内の神聖な洞窟の保存にも貢献している。アヤナ・バリは、この受賞を機に、自然を重視した体験へのコミットメントを強化する方針である。