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プロサッカー試合で偽造チケット横行 運営側、再発防止にリストバンド型導入へ

東ジャワ州クディリのブラウィジャヤ・スタジアムで開催されたプロサッカー、プルシク・ケディリ対ペルシブ・バンドンの試合において、偽造チケットが多数流通する事態が発生した。これを受け、プルシク・ケディリの試合運営委員会が事態の経緯と今後の対策を明らかにした。

運営委員長のウィドド氏によれば、同スタジアムの収容人数は1万1000人規模であるが、東ジャワ州警察によるリスク評価に基づき、当日の観客数は5000人に制限されていた。しかし、会場ではチケットの重複や偽造に関する苦情が相次いだ。

偽造が発生した背景には、現行のチケット販売で採用されている印刷可能なバーコードシステムがある。一部の者が正規チケットを購入した後、そのバーコードを複製して転売する「二重売り」が行われた疑いがある。

運営委員会は今回の事態を重く見ており、再発防止策として、今後の主要試合では転売や複製が困難なバーコード付きのリストバンド型チケットを導入する方針。管理体制を刷新し、チケット偽造の撲滅を図る。