金融サービス庁(OJK)は、2025年11月時点のフィンテックP2Pレンディング(オンライン融資)の融資残高が、前年同月比25.45%増の94兆8500億ルピアに達したと発表した。
OJKで融資機関監督等を担当するアグスマン執行理事が、月例の記者会見で明らかにした。融資残高は前月の10月時点(92兆9200億ルピア、前年同月比23.86%増)から一段と拡大しており、市場の成長が加速している。
一方、信用リスクを示す90日超の延滞率は、11月時点で4.33%となった。前年同月の2.52%や前月の2.76%から急上昇した格好だが、アグスマン氏は、OJKが規定する安全基準である5%を下回っており、リスクは許容範囲内で管理されていると強調した。



















