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ダイハツ、インドネシア販売13.7万台 17年連続でシェア2位堅持

インドネシアの現地法人アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は1月9日、2025年の小売販売台数が13万7835台となったと発表した。主力車種の好調な販売を背景に、インドネシア国内の自動車市場において17年連続で販売シェア2位の座を維持した。

車種別では、商用車「グランマックス」シリーズが6万1871台を売り上げ、全体の成長を牽引した。内訳はピックアップトラックが4万3199台、ミニバスが1万8672台だった。

政府の公認を受けた低価格・低燃費車(LCGC)の「シグラ」および「アイラ」は計4万7901台を販売し、セグメントシェアは36.6%に達した。また、中型SUV「テリオス」は1万5557台を販売。3億ルピア以下の同価格帯において約45%のシェアを占めるなど、各部門で強みを見せた。

ADMのスリ・アグン・ハンダヤニ取締役は「17年連続での国内2位維持は、ダイハツに対する顧客の信頼の証しだ。今後も質の高い製品とサービスの提供を通じ、顧客に喜びを届けていく」と強調した。