ロイ・スリョ氏は、自身の博士号(S3)が偽造であるとの虚偽情報を流布されたとして、名誉毀損などの疑いで計7人をジャカルタ首都圏警察に告訴した。同氏の弁護団が1月9日までに明らかにした。
告訴状は1月6日付で受理された。弁護士のアブドゥル・ゴフル・サンガジ氏によると、訴えの対象は動画投稿サイト「ユーチューブ」で中傷を行ったとされる7人。告訴内容は、学位を偽物とする主張に加え、民主党在籍時の汚職事件「ハンバラン・プロジェクト」に関与したとする事実無根の疑惑だとしている。
首都圏警察のブディ・ヘルマント広報局長は告訴状の受理を認め、2023年に制定された新刑法の規定に基づき捜査を進める方針を示した。スリョ氏は、動画の内容は事実に反し、憲法で守られた市民としての尊厳を著しく傷つけるものだと主張している。



















