レストラン・飲食店の総合管理システムを提供する株式会社TableCheckは、アジア地域でのニーズ拡大に伴い、海外3拠点目となるインドネシア現地オフィスを新設し、2月より本格稼働することを明らかにした。
今回の新オフィス設立により、テーブルチェックの事業拠点は国内3拠点(東京、大阪、福岡)国外3拠点(韓国、シンガポール、インドネシア)の計6拠点となる。
新オフィスは、西ジャカルタ市に位置する49階建てのオフィスタワー内。
今後は有名グローバルホテルチェーンをはじめ、現地ラグジュアリーホテル内のレストランへの導入を加速し、2020年2月末までに日本国外での導入実績450店舗を目指すとしている。
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