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ボゴールで人骨と200年前のコインが発見される

が印字されていた。この借家に住むラフィさんによると、下水処理タンクを交換するために雇った穴掘り職人が、深さ2.5メートルまで穴を掘ったところ、人骨を発見。

この人骨は、頭蓋骨のほか、腕や脚など全身の主な骨であったという。薬指には、鉄製の指輪をつけており、金属の髪飾りも発見されていることから、女性の人骨ではないかとみられている。

その後、人骨は村の墓場に埋葬され、指輪などは警察が押収した。しかし警察は人骨でない可能性もあるとして、西ジャワ州の考古学者へ調査を依頼している。