5/14-15 チカラン・ジャカルタで交流会開催!詳細はこちら

アジア・バドミントン選手権 男子ダブルスでイが準優勝

アジアナンバーワンを決定するアジア・バドミントン選手権2019の男子ダブルス決勝戦が4月28日、中国の武漢で開催され、インドネシアのマルクス・ケビンペアが日本代表の遠藤・渡辺ペアと対戦。第1試合18-21、第2試合3-21で敗れ、惜しくも準優勝となった。
2018年に香港オープンとフランスオープンで同選手らと2度対戦した際は、マルクス・ケビン選手がストレート勝ちを決めていた。
試合後のインタビューでケビン・マルクス両選手は「今回、相手チームは自分たちよりも十分に準備ができていた。いつもより忍耐が必要だった。特に第2ゲームではスタミナが切れ、シャトルも重く感じた」とコメントしている。