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ジョコウィ大統領  COP26で先進国の支援要請と自国の環境対策に言及

(c) Kompas

英グラスコーで開催中の第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)は2日、2日間にわたる首脳級の会合を終えた。ジョコ・ウィドド大統領(通称ジョコウィ大統領)は両日演説を行い、「排出削減のためには先進国の貢献や技術移転、パンデミックに妨害された持続可能な開発目標(SDGs)を達成するための支援が必要だ」などと述べた。

また、「インドネシアの森林破壊や土地の劣化を2030年までに終わらせ、二酸化炭素吸収量が排出量を上回るカーボンネットシンクを実現する。エネルギー分野では、電気自動車の生産エコシステムの開発、バイオ燃料を含む再生可能エネルギーの利用、北カリマンタン州に世界最大のグリーン工業団地を建設する」と環境対策を強調した。

COP26の会期は12日まで。先進国の排出削減目標と、新興・途上国への資金支援に関する議論の進捗に注目が集まっている。

 

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