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銅コンセントレートの輸出継続 2社へ許可

(c) TheJakartaPost

政府はこのほど、米鉱業大手フリーポート・マクモラン傘下のフリーポート・インドネシアと地場メドコ・エネルギー・インターナショナル傘下のアンマン・ミネラル・ヌサトゥンガラに対し、銅コンセントレートの輸出を2024年まで認めると明らかにした。

政府は2023年6月から国内からの銅コンセントレートやボーキサイトなど未加工の原材料の輸出を禁止する政策を打ち出している。これにより、金属加工部門への投資を促すとともに、高付加価値品の輸出を促すことで輸出額の引き上げを図る。

一方、新型コロナウイルスの流行で銅精錬所の建設が遅れていたことから、政府はフリーポート・インドネシアとアンマン・ミネラル・ヌサトゥンガラについて、銅コンセントレートの輸出禁止措置の適用を遅らせることを決めた。