電子商取引(EC)サイト大手ブリブリドットコムを運営するグローバル・デジタル・ニアガ(GDN)は、インドネシアの独立記念日に合わせさまざまなキャンペーンを展開した。
ブリブリドットコムでは、8月14日から18日にかけて地元製の販売を推進する「#TakGentarCekoutNow」キャンペーンが展開された。このキャンペーンでは、最大で17万ルピアのキャッシュバックを提供するなどした。このほか、「#PejuangLokal」「#TakGentarCekoutNow」といったキャンペーンを実施した。
同社はインドネシア製品は国際市場で競争力を持つと確信しているが、国際競争に勝ち抜くには各社の意識改善が必要だとみている。