インドネシア人長者番付で女性が3人に フォーブス

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米誌フォーブスは12月13日、2021年版インドネシア人長者番付を発表した。上位50組に選出された女性は昨年の2人からひとり増え、3人となった。

ランキングでは、バンク・セントラル・アジア(BCA銀行)とタバコ製造のジャルムを所有するハルトノ兄弟(ブディ・ハルトノ氏とマイケル・ハルトノ氏)が首位を維持した。また、ジャゴ銀行の株式を37%保有するジェリー・ン氏が、昨年から資産額が5倍以上増加し44位から12位に急上昇した。

女性では、データセンター運営会社DCIインドネシアの共同創業者マリナ・ブディマン氏が初めて30位に入った。DCIインドネシアは2021年1月にインドネシア証券取引所(IDX)に上場した。マリナ氏の資産総額は15億米ドル(約21兆4800億ルピア)と発表されている。