通勤列車が人身事故 ボゴール
ジャカルタ首都圏の通勤列車「KRLコミューターライン」のジャカルターデポック線で2日、デポック市内の線路内で高齢男性が列車と接触する人身事故が発生した。男性はその後、死亡した。 目撃者によると、事故が発生した午前9時半よ...
ジャカルタ首都圏の通勤列車「KRLコミューターライン」のジャカルターデポック線で2日、デポック市内の線路内で高齢男性が列車と接触する人身事故が発生した。男性はその後、死亡した。 目撃者によると、事故が発生した午前9時半よ...
西ジャワ州ボゴール市当局はこのほど、今年初めに住民4人を死亡させた地滑りが発生したエリアにおいて、3棟の建物を取り壊したと明らかにした。当局によると、取り壊しの影響を受けた60世帯は一定期間、臨時施設で過ごすことになる。...
インドネシアに初めて降り立ったジャイアントパンダが、西ジャワ州ボゴールの動物園「タマンサファリ・インドネシア」にいる。オスのチャイタオとメスのフーチュンのカップルは、インドネシアの大歓迎を受けて2017年に中国からやって...
法務人権省は7月20日、イスラム強権派「イスラム擁護戦線(FPI)」の元指導者ハビブ・リジック・シハブ氏を仮釈放した。保護観察期間は2024年6月10日まで。 仮釈放の理由について法務人権省は、リジック氏が必要な法的条件...
ジャカルタ特別州の南に位置する西ジャワ州ボゴール県では、県内にある35の村で未だにインターネットが不通であることが明らかになった。本来、これらのエリアはジャカルタ特別州をカバーしている通信衛星の通信範囲に含まれる。ボゴー...
ボゴール市で、公務員に対し毎週火曜日にローカルブランドのカジュアルな服を制服として着用することを義務付けた市長令が発効された。ボゴールの中小零細企業を支援する狙いがある。 ビマ・アルヤボゴール市長は1日、ツイッターで同市...
株式会社ジョイパックは4日、海外飲食事業グループ会社のジョイパック・フーズ・インドネシアがラーメン店「清六屋」を2店舗オープンしたと発表した。 新店舗は、ボゴールのボタニ・スクエア店とジャカルタのモール・クラパ・ガディン...
インドネシアでは2月28日が祝日(ムハマド昇天祭)のため三連休の週末となり、各地で渋滞が発生した。西ジャワ州ボゴール市の観光地プンチャックでは、一時12時間にも及ぶ大渋滞が発生した。 プンチャックに住む両親を訪ねるため2...
西ジャワ州ボゴールのイスタナ(大統領宮殿)1日、建国5原則「パンチャシラ」の誕生を祝う式典がインターネットを介して執り行われ、コロナ禍で迎える2度目の「パンチャシラの日」となった。 式典ではジョコ・ウィドド(通称ジョコウ...
観光・創造経済省と西ジャワ州ボゴール県は3月10日、南ボゴール郡を観光村として共同開発する方針を明らかにした。 人気観光地のひとつであるランチャマヤにある果樹園を視察したサンディアガ・ウノ観光・創造経済相は「経済特区のよ...
西ジャワ州ボゴール市政府は6日、ナンバープレート末尾の数字による車両通行規制「奇数偶数制」を週末限定で開始した。新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、市街から訪れる観光客を減らす狙い。 国軍やインドネシア警察などが...
西ジャワ州にあるボゴール植物園では1月下旬、新たな植物を増やし、観光客に公開した。新型コロナウィルス感染拡大の影響で落ち込んだ観光客数の増加を目指す。 「最新」をテーマとし植物園で新設されたエリアには、黒色の花を咲かせる...
西ジャワ州ボゴールのホテルが回復の兆しを見せている。新型コロナウイルスによりホテルの利用者が減り、ボゴールのホテルの稼働率は以前の70~80%からゼロにまで落ち込んだこともあったが、ここに来て稼働率が上向きつつある。 ボ...
西ジャワ州ボゴール市にあるボゴール植物園とチボダス植物園が7月7日から営業を再開した。 ボゴール植物園は1817年に開園されて以来、世界中から集めた1万5千種を超える植物とその広大で美しい敷地で多くの来園者を魅了してきた...
が印字されていた。この借家に住むラフィさんによると、下水処理タンクを交換するために雇った穴掘り職人が、深さ2.5メートルまで穴を掘ったところ、人骨を発見。 この人骨は、頭蓋骨のほか、腕や脚など全身の主な骨であったという。...
ジャカルタから普段は見えないボゴールのサラック山やグーデー山の連なりを撮影した写真がソーシャルメディアへ投稿され、話題となっている。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大規模な社会的制限(PSBB)が実施される中、明...