ソーシャルメディアへの信頼増す TikTokの利用者は2年で倍に
インドネシアではこの3年間でソーシャルメディアに対する信頼が急速に高まり、人々に信頼されている情報源についての認識が大きく変化しつつある。 2月1日に発表された通信情報省の最新調査によると、ソーシャルメディアが信頼できる...
インドネシアではこの3年間でソーシャルメディアに対する信頼が急速に高まり、人々に信頼されている情報源についての認識が大きく変化しつつある。 2月1日に発表された通信情報省の最新調査によると、ソーシャルメディアが信頼できる...
先月末にイーロン・マスク氏がTwitterを買収し、認証バッジを有料のサブスクリプションサービス「Twitter Blue」に組み込むなどの変更を行って以来、多数のユーザーが代替プラットフォームに乗り換えている。 そんな...
国家警察の対テロ特殊部隊「デンスス88」は5月23日、テロ行為の疑いで東ジャワ州マラン市の大学生(22)を逮捕した。 容疑者は、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」のインドネシアでの活動を支援する...
通信・情報省は、違法な投稿を即座に削除しないインターネット交流サイト(SNS)に対し、罰金を科す新規則を作成中だと明らかにした。新規則は、国がソーシャルメディアのプラットフォームに対し、違法コンテンツを4時間以内に削除す...
インドネシアでは、1996年から2010年にかけて生まれた世代、いわゆる「Z世代」の人口構成比が最も高い。中央統計局(BPS)の2020年国勢調査によると、Z世代が27.94%、次いで1981年から1995年の間に生まれ...
短文投稿サイト「ツイッター」で、ATMから引き出した現金のうち10万ルピア札に偽札1枚が入っていたという投稿が話題になっている。 コメントには「同じような経験をした」や「警備会社の従業員がATMに現金を補充する際に点検す...
南スマトラ州ムアラ・エニム県の中学1年生の男子の名前がユニークだとSNSで話題になっている。彼の名前は「ABCDEF GHIJK ZUZU(アベチェデエエフ・ゲハイジェカ・ズズ)」くん。クロスワードが趣味だった父親のズル...
アメリカ発の音声SNSアプリケーション「Clubhouse(クラブハウス)」が、インドネシア語や日本語など13か国語への対応を開始した。これにより、Clubhouseアプリをユーザーがスマートフォンで設定している言語で使...
9月4日昼頃に南ジャカルタ市チランダックにあるホテルの(客室内の)浴室で21歳の女性の遺体が裸の状態で発見された事件で、同日夜、殺人の容疑で21歳の男性(イニシャルAA)が逮捕された。 南ジャカルタ市警察署によると、犯人...
ソーシャルメディアなどを通じて、不確かな情報が大量に拡散されてしまう現象を「インフォデミック」という。新型コロナウイルスが急拡大するインドネシアにおいて、今、インフィデミックが深刻化している。コロナウイルスに関する偽情報...
3月25日午前3時頃、バンテン州南タンゲラン市のパムラン地区で、走ってくるトラックを止めようとしていた少年グループのうちの1人が、トラックに轢かれ死亡した。亡くなった少年は14歳だった。 南タンゲラン市警察によると、少年...
ジョニー情報・通信相は8日、国民が最も信用を寄せる媒体はソーシャルメディアで、回答者全体の20%を占めたと明らかにした。その理由として、アクセスが容易で簡潔な情報が入手できると国民がみなしていると同省が2020年に収集し...
インドネシアの中小企業は2021年にキャッシュレス決済とSNSにより新たな事業の成長を確保できる――。インドネシアの配車アプリ大手Gojekはこのほど実施した調査結果をもとに、こうした見方を示した。 Gojekの調査では...
マレーシアに住むラヒム・サイドさん(52)は、2004年12月にスマトラ島沖地震の津波で、妻子と連絡が取れなくなっていた。 ラヒムさんによると、当時、妻のスルヤティさんは娘のヌルルさんと親族の結婚式に出席するためアチェ州...